なろう系作品よ現世でもっと縛らないか?
どうも俺です。再び連投申し訳ない。
毎月の食事代が上がってきてることに金遣いの荒さが最近目立ってきたなぁと思う今日この頃です。
もう一つ書きたいことがあったのでこれを書いてとりあえず寝ます。
一昔前から、なろう系作品が多くライトノベル化やアニメ化などし活躍が見られるのですが、最近、俺はこのなろう系作品に抵抗があります。
それは、ほとんどの作品が異世界にて主人公が女の子たちと現世にいたときの知識で俺TUEEEをする内容だからです。(偏見もありますが)
パターンは簡単です。主人公が異世界に召喚され「理不尽だぁ!」ともがくなかでその世界の女の子と知り合い力を合わせ何かしらの勢力を潰す。
これだけで、ある程度のなろう系作品を纏められるんじゃないかなと思います。
確かに、ファンタジーの世界ならば自分の都合通りの世界(現実の世界とは異なり縛りがない)を創り出しやりたい放題できるとは思いますがワンパターンじゃないですか。
まあ、それを言ってしまってはお話の全てフィクションなんだから異世界も現世も変わらないでしょと思われるかもしれませんが。
現世の中でもっと細工を凝らしてみませんか。俺なら制約という縛りのある現世だからこそもっとリアリティのあるフィクションができ共感できるような話ができるのではないかと思います。
ほならね理論を言われたらそれこそ困りますが。
もし、なろう系作者の諸君が見てくれてたら是非このチャレンジに挑戦してみてくれ。
熊
文章を生産する仕事がしたかった
連投で申し訳ない。俺です。
単刀直入に本題に入るけれど、タイトル通り俺は自分で何かを生産する仕事がしたかった。現在は全然そのような仕事に就いたわけではないけど、まあ楽ではあるけれど。
話は昔に遡って。
高校時代俺は文章を書くのが好きだった。
文章を書くというよりも自分の気持ちや考えを何かの媒体に表し誰かに読んでもらいたい、見て賞賛されたいという欲求にかられていた。
あいにく、俺は絵を描いたり歌で誰かに気持ちを伝えるような才能もなかったわけで...
作文といった形でチャレンジはしてみたもののやはり学もなかった俺にはボキャブラリーの無さに自分の気持ちを字に表すことも苦手であった。
苦手というよりも自分で自分を過大評価していたところはある。だからこそ、これではだめだといつも途中で萎えてしまい中途半端な作品ができてしまうのであった。
そんな時、古典の授業で「山月記」という作品を学んだ。ほとんどの学生がこの作品を学んでいると思うが、まさに俺はこの作品にすごく共感された。
内容は李徴が自分の才能に愉悦し過ぎたため最後は虎となり自分の才を過信し過ぎたことを悔やむといったものだ。
これは当時学生であった俺には衝撃的な事実を与えられた作品であり、全国の学生諸君に教訓として心に根深く残っているのではないかと思う。
これを学んだ後俺は考え方に余裕がなくなってしまった。
自分には才能なんて本当はないんじゃないかと、自分は他の誰とも変哲も無い存在なのじゃないのかと思い始めたのだ。
誰もが自分は特別な存在。
"選民思想"を持っているのでないかと思うが、俺はここでこの考えを持っていた俺自身を悔やむこととなったのである。
まあ、ここで悔やんだ学生諸君は全国に何万といたと思うが当時の俺には衝撃過ぎた。
そんなこんなで、そのときの俺には何かを生み出すような特別なことができないと考え現在の職に就いたわけである。
だが、今考えれば誰しも必ずしも才能を持っているわけではない。だが、才能を開花させるチャンスは幾度となく存在しているんではないのかと人生の経験上学んだ。
もし、この記事を読んだ学生諸君がいるならまずは勉強をし自分の才能が芽生えはじめるまでは夢を諦めないでほしい。
と、人生を語る若造でした。
熊
最近のデレステはなんか違う
どうも熊です。
この時期の一服は本当に最高です。仕事中常に吸っていたいそんな時期なんですが。毎回外で喫煙するのは正直面倒ですね...
今は分煙の世の中ですし喫煙者は迫害されてますけど。時期が来たらタバコやめるべきなのかな〜と思う今日この頃です。
そんな、タバコがやめられないニコ厨な俺ですがここ最近よくスマホでデレステをやってます。
デレステって何?て思った人は少ないとは思いますが簡単に説明しますとアイドルマスターシンデレラガールズに出てくるアイドルたちをプレイヤーはリズムゲーをしてファンを増やすというゲームです。
何が楽しいのかというと、俺は特に歌やアイドルたちのダンスを見たりするのが好きなんです。
曲数も相当あり、時間つぶしにも遊べるいいゲームです。
ちなみに俺の推しアイドルは
森久保乃々
です。
いつも、「むりぃ〜」といいアイドル活動に非積極的なんですが、それでもプロデューサーの言うことを聞くところが可愛らしいです。
すみません話が逸れましたね。
タイトルにもありますが最近デレステがすこし変わって(いい意味でも悪い意味でも)来たような気がします。
デレステはサイゲームスという会社が運営しているスマホゲーなんですが、ここの会社(他の会社でもよくあることなのです。仕方ない。)が出している他のスマホゲーとのコラボ企画が少々俺は気にくわないとこがあります。
デレステはアイドルがでてきてなんぼのリズムゲームだと俺は思ってるのですが、その中にサイゲームスの運営するグラブルーファンタジーのキャラクターが出現し"世界観"がぶち壊しなのです。
ではそのキャラとは?
これをまず見てくれ
こいつを見てどう思う?
まあ、声はくぎゅううだし俺はそこは許す。しかし、このドラゴンをデレステの世界にいれていいんですかね...
このドラゴンを入れるのであればアイドルマスターのアイドルたちをデレステにて登場させて欲しかったというのが正直な感想です。
同じくぎゅううでもドラゴンはやめてくれよぉ(泣)
俺はアイドルマスターをSPからやり始めたのがきっかけで好きになっていったのですがその話はまたおいおい投稿していこうと思います。
それではまた次の投稿でお会いしましょう。
熊
はじめましてのことば
この記事を見てる方はじめましてになるとおもいます。
どうもブログの管理人の熊"ゆう"です。
このブログでは俺の常日頃の行動を写真日記のような感じでお送りして行きたいと思ってます。
正直、俺は字を綴ったりボキャ貧ではあるけれども読者の方に少しでも笑いや感動があたえられたら素敵だなと思い、このブログを始めました。
ブログを通して俺自身もですし、読者の方の成長に繋がるようなヒントになればなと思っておりますのでどうか生暖かく見守ってくれれば幸いです。